快適さの罠―私たちの祖先が経験した「不快さ」が人生を充実させる

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快適さの罠―私たちの祖先が経験した「不快さ」が人生を充実させる

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  • サイズ 46判/ページ数 400p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492048474
  • NDC分類 141.6
  • Cコード C3036

出版社内容情報

現代の便利な生活が、あなたを不健康で不幸にする。
厳しい環境に身を置き、限界に挑戦することで、人は本来の能力を取り戻す。
世界10カ国以上で刊行!

耐えろ、飢えろ、そして挑戦しろ!

人類は厳しい環境で生き残るために進化した。
現代人の文明化された快適で退屈な暮らしは、あなたを不健康で憂鬱に、そして不幸にしている。
今の快適な環境から抜け出し、困難に挑戦すれば、自分の限界が広がり、生きる力や喜びが湧いてくる。

「限界に挑戦する」「孤独や退屈を感じる」「自然のなかに身を置く」「静寂に包まれる」
「空腹に耐える」「死について考える」「重いものを持って歩く」……
便利で快適な文明生活に溺れる現代人に、不快さや不便さの価値や効能を教える、人生を大きく変革する書。


【目次】

第1部 ルール1ーー半端なくキツイこと。ルール2ーー死なないこと。
 第1章 アラスカでの33日間
 第2章 アルコールという心地のいい毛布
 第3章 私たちの祖先の不快な暮らし
 第4章 引き上げられる快適さの基準
 第5章 狩りが教えてくれるもの
 第6章 限界を広げる「ミソギ」
 第7章 自分を「野性に戻す」試み
 第8章 不幸な都会人 
 第9章 僻地で感じた孤独
 第10章 アラスカでの最初の夜 

第2部 退屈を取り戻せ。できれば外で。数分でも、数時間でも、数日でも。
 第11章 退屈の価値
 第12章 自然は心身を改善する
 第13章 静寂の力

第3部 飢えを感じろ。
 第14章 空腹感と食べ過ぎの背後にあるもの
 第15章 飢えの効能

第4部 毎日、自分の死を思え。
 第16章 獲物への接近
 第17章 死について考える
 第18章 死に立ち会うということ

第5部 荷を担え。
 第19章 体に負荷をかける
 第20章 重いものを持って歩く 
 第21章 座らないで動き続ける

 エピローグ 不快さが人を強くする 

 謝辞 
 著者注 

内容説明

人類は厳しい環境で生き残るために進化した。現代人の文明化された快適で退屈な暮らしは、あなたを不健康で憂鬱に、そして不幸にしている。今の快適な環境から抜け出し、困難に挑戦すれば、自分の限界が広がり、生きる力や喜びが湧いてくる。

目次

第1部 ルール1―半端なくキツイこと。ルール2―死なないこと。(アラスカでの33日間;アルコールという心地のいい毛布;私たちの祖先の不快な暮らし;引き上げられる快適さの基準;狩りが教えてくれるもの;限界を広げる「ミソギ」;自分を「野生に戻す」試み;不幸な都会人;僻地で感じた孤独;アラスカでの最初の夜;)
第2部 退屈を取り戻せ。できれば外で。数分でも、数時間でも、数日でも。(退屈の価値;自然は心身を改善する;静寂の力)
第3部 飢えを感じろ。(空腹感と食べ過ぎの背後にあるもの;飢えの効能)
第4部 毎日、自分の死を思え。(獲物への接近;死について考える;死に立ち会うということ)
第5部 荷を担え。(体に負荷をかける;重いものを持って歩く;座らないで動き続ける)
エピローグ 不快さが人を強くする

著者等紹介

イースター,マイケル[イースター,マイケル] [Easter,Michael]
『メンズヘルス』の寄稿編集者であり、『アウトサイド』のコラムニスト、そしてネバダ大学ラスベガス校の教授でもある。彼の記事は60カ国以上で紹介されており、『メンズジャーナル』『ニューヨーク』『ヴァイス』『サイエンティフィック・アメリカン』『エスクァイア』などにも寄稿している。現在は、ラスベガス郊外の砂漠地帯で、妻と2匹の犬と暮らしている

須川綾子[スガワアヤコ]
翻訳家。東京外国語大学英米語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Dヨッシー

6
読んでいて耳の痛いことが多く、なるほどと頷くこともある濃厚な読書体験であった。まず、今生きている社会が快適になり過ぎているあまり、体力等の野生的な機能が衰えているというのは納得。座りすぎとか、スマホとか。それのみならず、快適になるほど脳は些細な不快ものを探し、不快さの基準が下がってしまうのは痛いようで納得感がある。体を鍛えるのも単にジムに行きトレーニングするのは筋トレの筋力がつくのみで実践的な力はつかないと。痛いことも多かったが学びも多く、視点を変えられる良き読書体験であった。2026/08/19

クロナンダマチャヒロ

0
メッチャ良かった。アメリカのメンズヘルスって健康テーマの雑誌の寄稿編集者がアラスカに1か月行った時の話。都会(ラスベガス)で暮らす著者が世界で最も過酷な自然の中(アラスカの北極圏)に飛び込むとどうなるのか?を様々な健康オタク視点で切り込んで、時にリアルなドキュメンタリーでもあり、壮大な宇宙人類史的視点もあり、字が小さく分厚い本ではあるが最後までペロリと平らげることができた。人は何故、山に登るのか?の答えもそこにあり。人は何故、二足歩行になったのか?の答えもそこにあり。2026/10/01

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