出版社内容情報
世界の科学者が大注目
最新科学でわかった「自然のもつ究極の力」
集中力を取り戻せる! ストレスから解放される!
フェイクグリーンを置くだけで脳が変わる!
公園を散歩するだけで成績や生産性が上がる!
近所に木が10本多いだけで若返る!
デザインは直線より曲線、フラクタルやグラデーションが脳に効く!
自然に触れれば幸福度もアップ!
Nature and the Mind: The Science of How Nature Improves Cognitive, Physical, and Social Well-Being、待望の邦訳!
私たちが研究したところ、なんとフェイクの観葉植物を身近に置くだけでも、健康増進効果があることがわかったのだ。……また、さらに調査を進めたところ、1本の樹木を眺めたり、鳥のさえずりに耳を澄ましたりするだけでも、学校の成績から犯罪発生率、術後の回復の早さといったあらゆるものに良い影響が及ぶことがわかった。
要するに、自然は生活を快適にするための贅沢品ではない──必需品なのだ。(「はじめに」より)
【目次】
第1部 環境神経科学の根幹にある「注意力の危機」
第1章 人間の性質
第2章 危機に瀕する注意力
第3章 公園を散策する
第4章 自然を分解する
第2部 自然の処方箋
第5章 メンタルと認知機能の健康のための処方箋
第6章 身体の健康のための自然の処方箋
第7章 ソーシャルウェルビーイング(人間関係)のための処方箋
第8章 悲嘆のための自然の処方箋
第3部 自然革命
第9章 空間デザインを自然化する
第10章 自然と都市計画
第11章 子どもと自然
第12章 環境神経科学の未来
内容説明
自然が認知機能に及ぼす影響を客観的な尺度で定量化した初めての研究。フェイクグリーンを置くだけで脳が変わる!公園を散歩するだけで成績や生産性が上がる!近所に木が10本多いだけで若返る!集中力を取り戻せる!ストレスから解放される!世界の科学者が大注目。最新科学でわかった「自然のもつ究極の力」。
目次
第1部 環境神経科学の根幹にある「注意力の危機」(人間の性質;危機に瀕する注意力;公園を散策する;自然を分解する)
第2部 自然の処方箋(メンタルと認知機能の健康のための処方箋;身体の健康のための自然の処方箋;ソーシャルウェルビーイング(人間関係)のための処方箋
悲嘆のための自然の処方箋)
第3部 自然革命(空間デザインを自然化する;自然と都市計画;子どもと自然;環境神経科学の未来)
著者等紹介
バーマン,マーク・G.[バーマン,マークG.] [Berman,Marc G.]
環境神経科学の創設者。シカゴ大学環境神経科学研究所の創設者・所長。科学的心理学会(APS、旧アメリカ心理学会)よりジャネット・テイラー・スペンス賞を、またアメリカ心理学会(APA)よりアーリー・キャリア賞を授与される。シカゴ大学心理学部教授・学部長。シカゴ大学計算社会科学マスターズ・プログラム(MACSS)、計算社会科学センター(C3S2)の共同ディレクターも務める
栗木さつき[クリキサツキ]
慶應義塾大学経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



