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出版社内容情報
相手と異なる意見を言う→「一般的には」
やんわりとお断りしたい→「このたびは」
話すことがなくて困った→「○○と言えば」
本気で褒めたり励ましたい→「むしろ」 他
話し下手の人も緊張してしまう人も、
とりあえず「これ」で会話はうまくいく!
超シンプルで一生使える、齋藤孝流「会話上達」メソッド!!
内容説明
相手と異なる意見を言う→「一般的には」、やんわりとお断りしたい→「このたびは」、本気で褒めたり励ましたい→「むしろ」ほか、すぐに使えて一生役立つ38の会話のコツ。
目次
1 「会話がつながる&深まる」ひと言目(「○○と言えば」を使えば、会話は無限につなげられる;すべて「あるね!」で場は温まる ほか)
2 「仕事力がアップする&できる人と思われる」ひと言目(「これでいいですか?」は「どちらがいいですか?」に言い換える;プレゼンを成功に導く「かいつまんで言いますと」 ほか)
3 「相手を褒める&その気にさせる」ひと言目(「むしろ」で褒めの本気感&リアリティーアップ;使い方を間違えなければ効果抜群、「もうほとんど○○ですね」 ほか)
4 「伝えにくいことを上手に伝える」ひと言目(断るときは「このたびは」で、含みを持たせる;面倒なお誘いは「ちょっと」で軽やかにかわす ほか)
5 「大人のひと言目」を使いこなす4つの心構え(相手に興味を持っていることを示す;意識の流れを感じて楽しむ ほか)
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)等多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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