モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術

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モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492045220
  • NDC分類 336.55
  • Cコード C3034

出版社内容情報

アナログとデジタルツールを駆使した書類やモノと上手に付き合う「快適最小限」を提案。仕事がはかどる、アイデアがどんどん生まれる

なぜ、残業ゼロの人は、デスクがきれいなのか・・・・・・?

仕事が早い人はやっている、秘密の習慣

◇紙類の流れをつくる

◇いつでもどこでもチェックできるノート、名刺

◇デスクのコックピット化

◇ミニマリズム的時間管理

◇なにも考えない「静寂のプライベートタイム」

ほか、仕事がはかどる日々の習慣&整理術のアイデアを大公開!

この習慣&考え方で、著者の家族が片づけに目覚め、担当編集の部屋もぴかぴかに。

一度知ったら、心地よくてやめられなくなります。

口絵:集中力がみなぎる仕事空間
はしがき
第1章:書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる
第2章:デスク環境のミニマリズム
第3章 ミニマリズム的時間管理
第4章 ミニマリズム的プライベートライフ
あとがき

【著者紹介】
土橋 正(ツチハシ タダシ)
ステーショナリーディレクター
ステーショナリディレクター、文具コンサルタント。文具の展示会ISOT事務局を経て、土橋正事務所を設立。商品企画やPRのコンサルティング、文具売り場のプロデュース・商品セレクト・ディレクションなどを行っている。雑誌・新聞への寄稿多数。

内容説明

紙類の流れをつくる、デスクのコックピット化、ミニマリズム的時間管理ほか、仕事がはかどる日々の習慣。

目次

第1章 書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる(書類編;ノート編 ほか)
第2章 デスク環境のミニマリズム(私が仕事道具を減らすようになったきっかけ;物を入れる場所を増やさない ほか)
第3章 ミニマリズム的時間管理(頭の中で変換しなくていいツールを使う;私のスケジュール管理ツールの構成 ほか)
第4章 ミニマリズム的プライベートライフ(何もしない時間を大切にする;プライベートタイムも対応のメモツール ほか)

著者等紹介

土橋正[ツチハシタダシ]
ステーショナリーディレクター、商品企画コンサルタント。文具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。商品企画・PRのコンサルティング、文具売り場のディレクションを行う。自ら発行する文具ウェブマガジン「文具で楽しいひととき」では、文具コラムをはじめ、海外の文具展示会レポートなど様々な情報発信を行っている。新聞、雑誌などの文具特集にも多数参画。オールアバウトのステーショナリーガイド(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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baboocon

42
タイトルと表紙のイラストに釣られて衝動買い。この手の本は何冊も読んでいる気がするけれど、著者が文具関係の仕事をしているだけに自身が使っている文具の紹介が多かった。それでもうんざりしなかったのは、淡々とした文体と、なぜそのツールを使うのかという著者なりの明確な理由があるからかもしれない。シンプルとは少し違う、ミニマリズムの発想。なかなか実践は難しそうだけれど、仕事を進めるために何が必要で何が不要か、一度見つめ直すきっかけにしたい。2014/03/25

しん

31
紙の流れ、デスク環境、時間管理、プライベートライフに関するミニマリズム的整理術の本です。著者の土橋正さんは、文具の本を沢山書かれている方ですから、当然文具の活用についても書かれています。必要最低限のモノを使って快適に過ごすワークライフ&プライベートライフに関しては、そうしたいと思う部分が多々あり、僕も是非やってみたいなと思いました。これから少しずつミニマリズムを実践して行きます。その様子はブログに書くのが良いだろうと思っています。2014/04/10

27
時計の形のTODOリスト、いい!。時間が有限だと認識できそう。ミニマリストらしい、文具へのこだわりもフムフム。そして表紙のイラストはひっくり返すとしっくりくる。2019/10/27

ごへいもち

26
財布にメモ用紙とペンを入れるのは良いかも2017/04/01

kubottar

19
題名の通りだと思います。まさに人間の限界を超えている量の情報溢れる世の中に生きている昨今、知りたくもない情報はなるべくシャットダウンし、シンプルに生きたいもんです。2014/06/05

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