出版社内容情報
アナログとデジタルツールを駆使した書類やモノと上手に付き合う「快適最小限」を提案。仕事がはかどる、アイデアがどんどん生まれる
なぜ、残業ゼロの人は、デスクがきれいなのか・・・・・・?
仕事が早い人はやっている、秘密の習慣
◇紙類の流れをつくる
◇いつでもどこでもチェックできるノート、名刺
◇デスクのコックピット化
◇ミニマリズム的時間管理
◇なにも考えない「静寂のプライベートタイム」
ほか、仕事がはかどる日々の習慣&整理術のアイデアを大公開!
この習慣&考え方で、著者の家族が片づけに目覚め、担当編集の部屋もぴかぴかに。
一度知ったら、心地よくてやめられなくなります。
口絵:集中力がみなぎる仕事空間
はしがき
第1章:書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる
第2章:デスク環境のミニマリズム
第3章 ミニマリズム的時間管理
第4章 ミニマリズム的プライベートライフ
あとがき
【著者紹介】
土橋 正(ツチハシ タダシ)
ステーショナリーディレクター
ステーショナリディレクター、文具コンサルタント。文具の展示会ISOT事務局を経て、土橋正事務所を設立。商品企画やPRのコンサルティング、文具売り場のプロデュース・商品セレクト・ディレクションなどを行っている。雑誌・新聞への寄稿多数。
内容説明
紙類の流れをつくる、デスクのコックピット化、ミニマリズム的時間管理ほか、仕事がはかどる日々の習慣。
目次
第1章 書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる(書類編;ノート編 ほか)
第2章 デスク環境のミニマリズム(私が仕事道具を減らすようになったきっかけ;物を入れる場所を増やさない ほか)
第3章 ミニマリズム的時間管理(頭の中で変換しなくていいツールを使う;私のスケジュール管理ツールの構成 ほか)
第4章 ミニマリズム的プライベートライフ(何もしない時間を大切にする;プライベートタイムも対応のメモツール ほか)
著者等紹介
土橋正[ツチハシタダシ]
ステーショナリーディレクター、商品企画コンサルタント。文具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。商品企画・PRのコンサルティング、文具売り場のディレクションを行う。自ら発行する文具ウェブマガジン「文具で楽しいひととき」では、文具コラムをはじめ、海外の文具展示会レポートなど様々な情報発信を行っている。新聞、雑誌などの文具特集にも多数参画。オールアバウトのステーショナリーガイド(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
baboocon
しん
南
ごへいもち
kubottar