内容説明
安くて機能的で便利。文具を使って面白いほど仕事がはかどる、アナログ超仕事術のすべて。
目次
1 エンピツ・ペンを使った仕事・道具術
2 ノートを使った仕事・道具術
3 ふせんを使った仕事・道具術
4 カード・用紙を使った仕事・道具術
5 ファイルを使った仕事・道具術
6 その他の文房具を使った仕事・道具術
Extra “100円文具”だけではないスグレものたち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
宇宙猫
14
消えているので再登録 挫折 100均の便利グッズの紹介かと思ったら、ノートや付箋の”超”常識的な使い方だった。中学受験用らしい。2018/01/02
ごへいもち
9
読友さんご紹介本。最後に百均以外の文具の紹介があり、そちらのほうが気になった。こういうのは写真もないとなぁ。2013/11/21
あこ
7
仕事術っていうよりは勉強術でした。仕事で活かせるのないかなあと思ったけど、特に目新しい使い方もなく。イラストがあるのでどう使うのかっていうのは分かりやすい。後半の100円以上のメーカー文具はもう少し写真が(できればカラーで)あったら面白さが増したかもしれない。2016/05/05
くろまによん
7
文具を紹介するんじゃなくて、文具を活かして実現できる仕事術を紹介する本。文具を知りたかったから読んだんだが、ドットライナーとかいうかっちょいいのりがほしくなってしまったよ。2015/03/05
Humbaba
6
デジタル後からというのは非常に強く、社会を大きく変更した。しかし、デジタルで管理することがアナログで管理することと比べて全てが全て優っているというわけではない。アナログにはすぐに使えていつでも目につくなどの、様々な利点もある。特に100円均一で購入できるもので試してみれば、逸でも気軽に始めることが可能である。2013/11/05