出版社内容情報
あの場所をもう一度見てみたい。昭和30年代に撮影した古き東京の鉄道写真を手に訪ね歩く東京八景。今と昔の写真から、憧れ、希望、挫折など地方出身者にとっての東京の追憶が蘇る。
内容説明
昭和30年代に撮影した古き東京の鉄道写真を手掛かりに訪ね歩く東京八景。地方から上京し、この街に住み、家族を持ち、子供を育て、終の住処として暮らす東京移民が、過ぎし日の中に置き忘れていた東京の追憶がよみがえる。
目次
プロローグ 一枚の古い写真から
第1景 渋谷道玄坂
第2景 新宿西口ターミナル
第3景 銀座通りと東京タワー
第4景 赤坂見附交差点
第5景 山の手・私鉄沿線めぐり
第6景 多摩川と隅田川
第7景 荒川線・途中下車の旅
第8景 武蔵野散歩
エピローグ 友と家族と歩く歳月
著者等紹介
野村正樹[ノムラマサキ]
作家、日本推理作家協会会員、日本ペンクラブ会員、日本文芸家協会会員。1944年神戸市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。1967年サントリー入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。1986年に『殺意のバカンス』で推理作家デビュー。1995年独立し、マーケティング、広告、生き方、トレンド、世代論、都市論、推理小説などの著作・講演活動に専念。著書に『嫌なことがあったら鉄道に乗ろう』(日本経済新聞出版社、交通図書賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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sivad_smiles
3
さすが、ビジネス書の版元だけある。 この作家さんが日本推理作家協会、日本ペンクラブ、日本文芸家協会等の会員ということに驚く。 まぁ、文芸書と鉄オタはジャンルが違いますが、版元の編集センスも違うんだろう。と妙に理解できる1冊。作家さんは元この版元のスポンサーだったのか?など、経歴見るとこれも納得。 2011/07/31
Norihiko Shr
1
40年以上前に撮った写真に移る場所を再訪する試み。奥さんとの絡みは要らない感じw2014/06/11
ふじさん
0
どこへ行っても都市部の変化は大きいです。知らない人がどんどん増えていって、寂しくなります。2010/10/23
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