粗食のすすめ 旬のレシピ〈3〉秋号

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  • サイズ A5判/ページ数 119p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784492041604
  • NDC分類 596
  • Cコード C0077

出版社内容情報

新1週間献立の他、さんま、銀杏、里いも、れんこん、ひじきの色々な料理を紹介。手作りふりかけ、細ねぎ栽培法、栗の甘露煮、出石そば、子供の食事など特集も充実。

目次

秋の新作一週間の献立(ご飯(五分づき米)
焼きししゃも
春菊としめじのみそ汁 ほか)
秋の主食と脇役(しいたけご飯;しめじとさつまいもの炊きおこわ;焼きさんまご飯 ほか)
秋の副食(さんま;ぎんなん;里いも ほか)

著者等紹介

幕内秀夫[マクウチヒデオ]
1953年生まれ。東京農業大学栄養学科卒業。山梨県の長寿村、棡原を知って以来、現在までに伝統食と民間食養法の研究を行う。日本列島を歩いての横断や縦断、また四国横断、木曽路、能登半島一周などを重ねた末に、“FOODは風土”を実感し、提唱する。帯津三敬病院などでの食事相談のほか、食生活に関する講演活動も行っている。管理栄養士。フーズ&ヘルス研究所主宰

検見崎聡美[ケンミザキサトミ]
1965年生まれ。赤堀栄養専門学校卒業。料理研究家の故滝沢真理氏に師事。独立後は、初心者でも手軽に確実に作れる家庭料理や、お菓子などを雑誌に発表している。管理栄養士
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