目次
第１章 こんなんでいいの？―研究授業は誰のため？（研究の出発―現在、研究主任の立場から；事前検討会で指導案を見合うときのコツ）
第２章 研究主任の苦悩！？（これでいいのかな？―迷い、迷って、迷いまくる；研究の方向性は変えないの？変えてもいいの？ ほか）
第３章 実録！私の授業づくり奮闘記（自分の授業づくりをしたときに何を考えながら取り組んでいるの？；授業で一番困ったシーン―子どもの言葉で授業をつくる ほか）
第４章 やってよかった！研究授業（研究授業を受けることは大変？；校内研究で教師が成長すると子どもも成長する！？ ほか）
著者等紹介
田中博史［タナカヒロシ］
真の授業人を育てる職人教師塾「授業・人」塾主宰。元筑波大学附属小学校副校長、元全国算数授業研究会会長、学校図書教科書「小学校算数」監修委員
河内麻衣子［コウチマイコ］
豊島区立高南小学校算数科指導教諭、全国算数授業研究会全国理事、学校図書教科書「小学校算数」編集委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ジーフー
3
校内研究の進め方ではなく、研究授業の進め方というタイトル。読み終わって納得した。 子供達が学ぶ時に良いとされていることは、同じ学ぶ側に大人が立ったときも同様のことが言える。 トップダウンではなくやはり方向性を示した上でのボトムアップ。そして、一人一人の考えや経験を共有する。 技術系の本かと思ったら意識系の本だった。 2022/05/15
やすなり
1
実現しよう2022/05/08
