内容説明
理科の見方・考え方を働かせて科学的に探究する力を付ける!探究の過程がひと目で分かる板書。
目次
第1分野(1) 身近な物理現象(光と音;力の働き)
第1分野(2) 身の回りの物質(物質のすがた;水溶液;状態変化)
第2分野(1) いろいろな生物とその共通点(生物の観察と分類の仕方;生物の体の共通点と相違点)
第2分野(2) 大地の成り立ちと変化(身近な地形や地層、岩石の観察/地層の重なりと過去の様子;火山と地層/自然の恵みと火山災害・地震災害)
著者等紹介
山口晃弘[ヤマグチアキヒロ]
東京都品川区立八潮学園校長。平成16年文部科学省・中央教育審議会専門委員。平成23年国立教育政策研究所・評価規準、評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者(中学校理科)。平成29年文部科学省・学習指導要領等改善検討協力者(中学校理科)。令和2年全国中学校理科教育研究会・会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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