「書く」指導―授業で使えるアイデア&フレームワーク

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「書く」指導―授業で使えるアイデア&フレームワーク

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  • サイズ 46判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784491040332
  • NDC分類 375.86
  • Cコード C3037

内容説明

日記、詩、俳句、読書感想文、各教科等での表現活動。作文以外の「書く」指導も網羅!

目次

第1章 題材を決める(飛ばなくていい。バットの芯に当てる;自分にしか書けないことを書く ほか)
第2章 作文の構成を教える(作文全体を一文で声に出してみる;オチを決める ほか)
第3章 表現力を高める(目に見えるように書く;誰に書く? ほか)
第4章 作文を評価する(次の作文のために評価する;「自由に書いていい」が一番辛い ほか)
第5章 発展させる(国語を広く捉えて「書く活動」を広げる;教科等の特性を生かす)

著者等紹介

坪井綾子[ツボイアヤコ]
世田谷区小学校教諭。奈良県に生まれる。滋賀大学教育学部(国語研究室)卒業後、学級担任、新任教員の指導、外国籍児童の日本語指導、聾学校勤務、特別支援担任など小学校教師として30年間教えてきた。学習塾で小学生、中学生の国語を担当。教師になってから特に子どもの書く力の指導の大切さに気付き、独自に作文教育の研究を進めてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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