学校がもっとすきになる絵童話シリーズ<br> おかしっこ学校はじめ組 はじめてのハリキリにっちょくにんじゃ

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学校がもっとすきになる絵童話シリーズ
おかしっこ学校はじめ組 はじめてのハリキリにっちょくにんじゃ

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  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784491039695
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

学校がもっとすきになる絵童話シリーズ

勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。
子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
学校は「好き」のはじまりの場所、「好き」は個性的な未来のはじまり。

東洋館出版社は、小学校1~2年生の自力読みにぴったりな絵童話
『おかしっこ学校はじめ組』(全3巻)で、
子どもたちの好きになる気持ちを応援します。

本作は、おかしっこ学校に入学したばかりの、14人のおかしっこたちの物語。
みんな違うお菓子がモチーフで、背格好も性格もバラバラなクラスメートが、
それぞれ関わり合うことで、すこしずつ成長していきます。
いろんな子がいるからこそ学校は楽しく、豊かな場所になるのだと思います。

キャラクターの相関図やえかきうた、ぬりえも、ご用意しました。
読書活動にもつながる本作を、ぜひ本棚へ。

読んだすべての子どもたちが、月曜日を待ちわびるようになりますように。




おかしっこ学校はじめ組
はじめての ハリキリにっちょくにんじゃ
作:北川 チハル  絵:公文 祐子

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  日直になったせんべいくん。
クラスのために大活躍!のつもりが、失敗つづき。
みんなをおこらせてしまいます。
すると、いつもしらんぷりしてばかりのシュークリームちゃんが、立ち上がって……。
??
なんでも最初は むずかしい
失敗も、かっこいい

内容説明

日直になったせんべいくん。クラスのために大かつやく!のつもりが、しっぱいつづき。みんなをおこらせてしまいます。すると、いつもしらんぷりしてばかりのシュークリームちゃんが、立ち上がって…。

著者等紹介

北川チハル[キタガワチハル]
1971年、愛知県生まれ。保育士を経て童話作家となる。2002年、『チコのまあにいちゃん』(岩崎書店)でデビューし、第32回児童文芸新人賞を受賞。2019年には、『ふでばこから空』(文研出版)が第30回ひろすけ童話賞、第5回児童ペン賞童話賞。絵本ライブやおはなし会にも精力的に取り組んでいる

公文祐子[クモンユウコ]
1967年、大阪府生まれ。東京デザイナー学院絵本専攻卒業。絵本や保育関連の雑誌や書籍を中心に活動している。イラストのほか、幼児向けの立体工作なども手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。