目次
生活科と総合的な学習の時間によるより高次なアクティブ・ラーニングの実現
第1章 生活科アクティブ・ラーニング(がっこうだいすきたんけんたい;げんきなはなをそだてよう;この秋オープンぼくたちの夢の国;あきのあそびめいじん;動くおもちゃであそぼう;大きくなったわたしたち)
第2章 総合的な学習の時間アクティブ・ラーニング(街弁さんと「えなちゃちゃべんとう」;まちのおみやげ手ぬぐいをつくろう;再発見!自分たちの高円寺阿波踊り;南大沢開発計画;地域の特産、保谷梨をPRしよう!;地域とコラボ!「縁台プロジェクト」を立ち上げよう)
著者等紹介
田村学[タムラマナブ]
文部科学省初等中等教育局視学官。昭和37年新潟県生まれ。新潟大学教育学部卒業後、昭和61年4月より新潟県上越市立大手町小学校教諭、上越教育大学附属小学校教諭、新潟県柏崎市教育委員会指導主事、文部科学省教科調査官を経て、平成27年4月より現職。日本生活科・総合的学習教育学会理事も務める。教員時代より、生活科・総合的な学習の時間の実践、カリキュラム研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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