実践 通常学級ユニバーサルデザイン〈2〉授業づくりのポイントと保護者との連携

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実践 通常学級ユニバーサルデザイン〈2〉授業づくりのポイントと保護者との連携

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  • サイズ A5判/ページ数 115p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784491030852
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

目次

授業ユニバーサルデザイン編(“共生社会”の形成とユニバーサルデザイン;授業で何を学ぶのか?;いい授業に求められる要件;ユニバーサルデザイン展開の前提―「ないと困る支援」に気づく;授業ユニバーサルデザインの実践的展開)
保護者との連携ユニバーサルデザイン編(ユニバーサルデザインの発想で保護者との連携;改めて、「障害」を受容するとは?;保護者が置かれている状況を理解する;保護者支援・連携の目的と支援のポイント)

著者等紹介

佐藤愼二[サトウシンジ]
植草学園短期大学福祉学科児童障害福祉専攻主任教授。明治学院大学社会学部卒業、千葉大学教育学研究科修了。千葉県内の知的障害養護学校(現在の特別支援学校)及び小学校情緒障害通級指導教室での23年間の勤務を経て現職。全日本特別支援教育研究連盟常任理事、日本生活中心教育研究会理事、平成26年度千葉県専門家チーム会議委員、平成26年度千葉県総合支援協議会療育支援専門部会座長ほか。特別支援教育士スーパーバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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taku

2
今や通常学級に5人前後はいるであろう支援の必要な子どもたちに、なくてはならない指導法理論を学べる一冊。 支援が必要な子にはなくてはならない指導は、支援が必要ない子にはあるとよりよい指導。 焦点化・共有化が授業作りに大切なこと、聞く・見る活動を高めるための具体策、公的な動く活動の認め方など、この本はこれからの授業作りに必須だと思う。2020/08/02

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