目次
1 わたしたちのまち、みんなのまち(学校のまわり;市の様子)
2 人々のしごととみんなのくらし(店のしごと;農家のしごと;工場のしごと)
3 変わってきた人々のくらし(古い道具とむかしのくらし;地域の行事を受け継ぐ)
著者等紹介
安野功[ヤスノイサオ]
國學院大學人間開発学部教授。1956(昭和31)年埼玉県に生まれる。1979(昭和54)年、埼玉大学(音楽とテニスに熱中した青春時代)を卒業。埼玉県公立小学校教員、埼玉県浦和市(現さいたま市)立教育研究所指導主事、文部省初等中等教育局教科調査官、文部科学省初等中等教育局教科調査官を経て、現職。教科調査官時代には『初等教育資料』編集長をつとめる
鈴木宏紀[スズキヒロキ]
京都府京都市立第三錦林小学校教諭。平成7年より京都市立百々小学校教諭、平成19年より京都市立第三錦林小学校教諭として勤務。京都市小学校社会科教育研究会に所属し、副読本の作成に携わる。京都市立百々小学校時代には国立教育政策研究所教育課程研究指定校として学習意欲を高める社会科学習指導法の研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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