目次
第1章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業とは(国語授業のユニバーサルデザインの考え方と進め方;特別な支援や配慮が必要な子どもを含めた国語の授業づくり;効果的な指導の手立てのための教材研究の重要性)
第2章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業の実際(文学(「おおきなかぶ」の授業デザイン;「ゆうだち」の授業デザイン;「たぬきの糸車」の授業デザイン)
説明文(「くちばし」の授業デザイン;「みいつけた」の授業デザイン;「どうぶつの赤ちゃん」の授業デザイン))
著者等紹介
桂聖[カツラサトシ]
筑波大学附属小学校教諭
廣瀬由美子[ヒロセユミコ]
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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