目次
1 教材としての「一つの花」
2 「一つの花」の単元展開(音読発表会をしよう;「戦争」や「家族」について話そう;自分の「今」と結び付けて読もう;目的をもって読書をしよう;お母さんの立場になって、お父さんに手紙を書こう;感動をはいくで伝えよう―はいくをつくる・はいくで読む・はいくで紹介する;実践を読んで)
著者等紹介
大越和孝[オオゴシカズタカ]
東京家政大学教授
西田拓郎[ニシダタクロウ]
岐阜県大垣市立西中学校教頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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