目次
第１章 生活科教育の新展開
第２章 低学年の児童像
第３章 生活科の目標と特質
第４章 生活科の内容と年間指導計画の作成
第５章 単元の指導計画づくり
第６章 気付きの質を高める生活科の学習指導
第７章 気付きの質を高める生活科の評価
第８章 気付きの質を高める生活科の実践
著者等紹介
原田信之［ハラダノブユキ］
岐阜大学大学院教育学研究科教職実践開発専攻准教授
須本良夫［スモトヨシオ］
岐阜大学教育学部社会科教育（哲学）専攻准教授
友田靖雄［トモダヤスオ］
岐阜聖徳学園大学教育学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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totuboy
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生活科は社会や理科の低学年バージョンではありません。どうもこの強化は軽く見られがちですが、今後また『総合的な学習の時間』が重要視される傾向にあるようなので、非常に大切な教科になってくるはず。特に低学年のうちに「学び方」を知っておくことが大切です。岐阜の学校の実践例がたくさんあり、非常に有意義な本でした。2015/03/08
