目次
1 わたしたちの国土(世界の中の国土(4時間)
低地の自然を生かす海津のくらし(7時間) ほか)
2 日本の食料生産と国民生活(米づくりの盛んな庄内平野(10時間)
水産業の盛んな焼津市(8時間) ほか)
3 日本の工業生産と国民生活(自動車をつくる工業(10時間)
日本の工業の特色と工業が盛んな地域(6時間) ほか)
4 情報化した社会と国民生活(情報を発信する放送局(10時間)
社会生活を変える情報ネットワーク(8時間) ほか)
著者等紹介
安野功[ヤスノイサオ]
國學院大學人間開発学部教授。1956(昭和31)年埼玉県に生まれる。1979(昭和54)年、埼玉大学(音楽とテニスに熱中した青春時代)を卒業。埼玉県公立小学校教員、埼玉県浦和市(現さいたま市)立教育研究所指導主事、文部省初等中等教育局教科調査官、文部科学省初等中等教育局教科調査官を経て、現職。教科調査官時代には『初等教育資料』編集長をつとめる。現場時代の経験を踏まえ、授業記録・分析にもとづいたわかりやすく説得力のある講演に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



 
              


