目次
1 わたしのまち、みんなのまち(学校のまわり(13時間)
市の様子(11時間))
2 人々のしごととみんなのくらし(店のしごと(14時間)
農家のしごと「選択1」(12時間)
工場のしごと「選択2」(12時間))
3 変わってきた人々のくらし(古い道具とむかしのくらし(10時間)
地域の行事を受け継ぐ(10時間))
著者等紹介
安野功[ヤスノイサオ]
國學院大學人間開発学部教授。1956(昭和31)年埼玉県に生まれる。1979(昭和54)年、埼玉大学(音楽とテニスに熱中した青春時代)を卒業。埼玉県公立小学校教員、埼玉県浦和市(現さいたま市)立教育研究所指導主事、文部省初等中等教育局教科調査官、文部科学省初等中等教育局教科調査官を経て、現職。教科調査官時代には『初等教育資料』編集長をつとめる。現場時代の経験を踏まえ、授業記録・分析にもとづいたわかりやすく説得力のある講演に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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