内容説明
教材分析をとことんやりあげ、思考の活性化を図る課題や発問をよく研究し、常に全員参加の授業を組み立てる努力をした「だれでもできる国語科授業への挑戦」五年間の研究成果。
目次
第1章 理論編―だれでもできる イコール 国語の算数化(だれでもできる イコール 国語の算数化;他へ転移できる力としての学力―活用できる読解力を求めて)
第2章 実践編(だれでもできる授業レシピ;物語文;説明文;ことばのきまり)
著者等紹介
白石範孝[シライシノリタカ]
筑波大学附属小学校教諭
江島敬一[エジマケイイチ]
前高知市立潮江東小学校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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