目次
第1部 生きる力の育成とこれからの理科教育(なぜ理科を学ぶのか;小・中・高校を通した理科教育課程の構成;基礎・基本の確実な定着;関心・意欲をどう高めるか;日常生活との関連 ほか)
第2部 確かな学力を育てる理科授業の実際(植物の体のつくりと働き 花のつくりの観察―個別の観察、生徒の自己評価を取り入れて;大地とその変化 「地震」の探究―自然のしくみを粘り強く調べ、不思議さ・神秘さを解明する楽しさを実感する理科授業;大地とその変化 野外観察を通して、大地の変化を考える;動物の仲間 昆虫の体のつくりの観察―個別の観察、生徒の自己評価を取り入れて;天気とその変化 体感にもとづく気象学習―ものづくりを取り入れて ほか)
著者等紹介
江田稔[エダミノル]
青森大学大学院教授(前文部科学省視学官)
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