内容説明
本書は開発途次の空間認知という角度から理論的に提言することを目的とする。
目次
第1章 図形・空間の指導を今なぜ問い直すのか
第2章 幾何学からどんなスキーマが得られるか
第3章 幾何教育はスキーマをどのように捉えてきたか
第4章 図形・空間にどんなスキーマ形成の事例があるか
第5章 幾何学的スキーマはどのように形成されるか
第6章 図形・空間のカリキュラムをどう改革するか
本書は開発途次の空間認知という角度から理論的に提言することを目的とする。
第1章 図形・空間の指導を今なぜ問い直すのか
第2章 幾何学からどんなスキーマが得られるか
第3章 幾何教育はスキーマをどのように捉えてきたか
第4章 図形・空間にどんなスキーマ形成の事例があるか
第5章 幾何学的スキーマはどのように形成されるか
第6章 図形・空間のカリキュラムをどう改革するか