内容説明
気力を失い、生き生きと生きられない子どもたちのカウンセリングを行ってきた著者が、豊富な経験をいかし、子どもたちの「死」をめぐる問題について、子育ての問題について分かりやすくこたえる。
目次
1 子どもは自殺する
2 子どもは死をどう意識するか
3 「いのち」の大切さを感じるとき
4 カウンセリングの現場から
5 生き生きとした「いのち」
6 自然防止のための一つの提案
-
- 電子書籍
- 絶対!うまくなる 鍵盤ハーモニカ 10…
-
- 電子書籍
- 日々是平坦 3巻 楽園