目次
第1章 子どもが動く教材をどう研究・開発するか―教材ウオッチングのすすめ
第2章 教材ウオッチングの成果を授業に生かす(身近なところから教材をさがし出すにはどうしたらよいか;遠くの地域を現地取材して教材化するにはどうしたらよいか;身近な地域を取材して教材化するにはどうしたらよいか―商店街の取材を通して;見学を取り入れた学習のために教材研究をどう進めたらよいか;社会科見学の事前の教材研究をどう進めたらよいか;話し合い活動を効果的に進めるにはどう教材研究したらよいか;子どもに資料づくりをさせるにはどう教材研究したらよいか;自分の赤ちゃん時代を実感させるにはどう教材研究したらよいか―赤ちゃんが教室にやってきた;体験的学習を取り入れるにはどう教材研究をしたらよいか―米づくりを通して;国際理解教育を進める教材をどう開発するか;サークル研究活動での実践活動での実践検討を通して教材研究・開発の力量を磨く)
第3章 実践が語る教材研究・開発を進めるための配慮事項
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- 和書
- 行政管理の視点