内容説明
アロン・フィッシャーの名著『Paper Engine』がついに翻訳!一味違うテクニックを使いたい方は必読。
目次
テクニック(グラビティ・ハーフパス;シンプル・サンドイッチ;ハーフパス・バリエーション;リボルバー;ワンハンド・ポップオーパー ほか)
マジック(オーメン;ゴールデン・ナゲット;第2のハンドリング;2001、エース・オデッセイ;スリー・キング ほか)
著者等紹介
フィッシャー,アロン[フィッシャー,アロン][Fisher,Aaron]
現代を代表するアメリカのカーディシャン。10代半ばのころに、初めての先生であるジャック・バーマンに出会いカードマジックにおいて、創造性がいかに重要なのかを学ぶ。大学時代には演劇の研究をしつつ、多くの偉大なマジシャンたちとの交流を深め、自らのクロースアップマジックを日々研鑚。オリジナルなテクニックに磨きをかけていく。そして2002年に初めての著書となる『ペーパーエンジン』を出版し、フルタイムのマジシャンとしての活動を始める
小林洋介[コバヤシヨウスケ]
1975年生。プロフェッショナル・クロースアップ・マジシャンとして活躍。傍ら、クロースアップ・マジックの研究及び専門図書の翻訳を視野に入れて活動中
TON・おのさか[TONオノサカ]
1933年生。自称マジック・ヒッピー。マジック・コーディネーター、マジック・コンベンション・プロデューサー、マジック・アドバイザー、イラストレーター、マジック・クリエーター。マジック専門店マジックランドの創立者でもある。マジック・キャッスル(ロスアンゼルス)ライフメンバー。マジック・サークル(ロンドン)ゴールド・スター・メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。