内容説明
作家逢坂剛を作り上げる基となった本、育んだ人・街、西部劇やフラメンコギターなど終生の趣味、そして生業である小説作法のことなどを綴った32編の人間味溢れる随筆を収録。
目次
私を作った本
心に残る作家
街角の光景
作家という仕事
作家の余暇の過し方
硝煙の中の男たち
著者等紹介
逢坂剛[オウサカゴウ]
1943年東京都文京区に生まれる。小説家。中央大学法学部卒。博報堂に勤務する傍ら、執筆活動を行う。1997年より専業作家。1986年『カディスの赤い星』で第九六回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
マムみかん(*ほぼ一言感想*)
15
ガンマン姿でおたずね者(?)になった、お茶目な逢坂先生のカバー写真が目を引いたエッセイ集。昨今の出版不況で、エッセイはあまり出してもらえないそうですね。 ここには1994年から2010年までに、いろんな所に発表されたものが集められています。 タイトル通り「小説家・逢坂剛」を構成しているもの…本・神保町・ギター・スペイン・西部劇…等々への愛が熱烈に叫ばれておりました! 特に、オススメの広義のミステリー作品紹介はとても興味深く、読みたいものがいっぱい〜♪ 2012/03/27
こすもす
9
多趣味な逢坂さん 「特に硝煙の中の男たち 」 での往年の西部劇のスター達は興味深く読んだ。西部劇はあまり観ている方ではないがDVDになっていたら観てみたい映画が数本あった。それに逢坂さんの読書歴 早速、図書館に何冊か予約をしてみた。本に関しても映画に関しても刺激を受けた1冊。2013/06/27
yutusbochan(yasuhiko.utsubo)
3
1994年から2010年にいたる逢坂さんのエッセイ集。博報堂勤務で作家との二足のわらじをはいていた頃、独立してからの事、昔からのミステリー読書遍歴、西部劇好き、と逢坂さんの人柄のよくわかる文章達でした2012/10/28
ねぎまぐろ
2
★★2025/05/03
セイバー
2
ジブラルタルってスペインにあったの 土日に書き留めしてたのね 最後は流し読み2019/05/31




