内容説明
花（植物）の持つ性質と、そこから抽出されるフラワーエッセンスの性質・癒しの深い関係！！「バッチの花」と、不思議で神秘的な花のセラピーの関係をやさしく解き明かす。
目次
第１部 バッチの花と錬金術とのドラマ（花と錬金術；疑問にお答えして；バッチの花とその精気（精髄）について
バッチの医師経歴と名声、やがてそれら一切を捨てて、ウェールズの野山での植物の観察、それをとおして遂に見つけた彼独自の療法
伝統的な薬草（ハーブ）療法とは異なる植物の花治療薬（フラワーエッセンス）への転換 ほか）
第２部 バッチのフラワーエッセンス（１２ヒーラーズ（１２の癒し手）
７ヘルパーズ（７つの助け手）
セカンド１９）
著者等紹介
東昭史［アズマアキヒト］
１９７３年生まれ。東京都出身。アロマテラピー業界での勤務を通じて、フラワーエッセンスに出会う。いくつかの団体で学んだ後、２００２年よりフラワーエッセンスの講座を各地で開講。個人セッションも行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yoshika Komatsu
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◼️図書館本 ◼️カラー写真で植物の特徴が解説されているので、読み物としても退屈しない。 ◼️牧野富太郎を思わせるような、植物解説本。 ◼️自分に合うと思う植物は、何種類かあるが、特徴の似通ったエッセンスがあるので、選択が難しい。2023/06/18
