内容説明
身近なトラブル・アクシデントから旅先での緊急事態・命にかかわる危険度の高い場面まで、ありとあらゆる土壇場で役立つ英語表現479例を収録して実際の会話例とともに解説。
目次
第1章 身近なアクシデント―身近に起こりがちなアクシデント。命にかかわる危険性は低いが、起こりうる頻度は高い。(ピンチのときのとっさの一言;破損・不具合 ほか)
第2章 学校・会社でのトラブル―学校や会社、または通学・通勤で遭遇しがちなトラブル。(通勤・通学前に;通勤・通学途中で ほか)
第3章 身体のトラブル―体調に関する起こりがちなトラブル。医者や周囲に症状を訴えるのに必要不可欠。(痛み;頭・頭髪 ほか)
第4章 旅行先でのピンチ―海外旅行で見舞われがちなトラブル。ホテルや交通、警察での事情聴取などでも必須。(ホテルで;空港で ほか)
第5章 命のキケン―命にかかわる危険度120%のピンチ。(危機的状況のとっさの一言;危険を知らせる ほか)
著者等紹介
松浦庸夫[マツウラツネオ]
1974年、東京生まれ。ライター・翻訳者。関東国際高校外国語科英語コース卒業後、テンプル大学JAPANを経て、アメリカ・イリノイ州シカゴの私大Columbia CollegeにてFiction Writingを専攻。語学系出版社勤務の後、独立。映画雑誌、語学雑誌、バイリンガル雑誌などで執筆・翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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