出版社内容情報
世界の隅々まで「妖怪調査」に出かける妖怪博士の研究は続く。この巻ではニューギニア,ボルネオ,マレーシア,中国,韓国など,アジアの妖怪を中心にアメリカやヨーロッパも交える。
内容説明
世界各地に伝わる妖怪を集め、紹介した事典。
目次
耳長―マレーシア
土の精―マレーシア
ビディ―マレーシア
鍵の精霊―マレーシア
竹ねずみの精―マレーシア
ペフナン―マレーシア
とがったナイフの精―マレーシア
突き落とし妖怪―マレーシア
根っこの精―マレーシア
魚の精―マレーシア〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カヨ
4
水木先生の妖怪辞典世界編、思ったよりもヨーロッパ系は余り無く、アジア系の妖怪や○○族の精霊といった珍しいものが多く、実際その土地へ見に行ったりした体験談も載っており水木先生の行動力が凄くて、「ニューギニアの森の霊」で「ぼくは一時、妖怪なんていないのではないかと思ったことがある。」の一文に水木先生でもそう思うことがあるのかと衝撃的でした。2014/12/23
NDS
2
妖怪・幻獣etc・・・ どこの地域でも「よく分からない」ものを「理解」する為に「人ならざるもの」を作り出すようである。それは、それぞれの地域で特色あるものであるが、一方、その根底には「よく分からないもの」に対する「畏怖」と「嫌悪」が現れている。 それにできるだけ特定の名前をつける地域もあれば、○○の精として森羅万象に溶け込ませているケースも見受けられる。2018/07/17
鶏
1
やっぱり水木先生の描く妖怪たちが大好きです。えぇ、もっといろいろ読みたいな♪2012/07/10
あいちょ。
0
図書館。2019/01/20




