SPSSによる心理分析のための統計処理の手順

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SPSSによる心理分析のための統計処理の手順

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  • サイズ B5判/ページ数 272p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784489024221
  • NDC分類 140.7
  • Cコード C3011

内容説明

研究成果を論文やレポートで発表するときに必要な統計の使い方と分析手法を解説。データの集め方から、基礎統計量の算出やグラフ表現、測定結果の比較、関連性の調べ方や共通要因の探り方など、心理学の研究に必要な手法を一通り網羅している。

目次

第1章 パス図を楽しむ
第2章 Amosによるパス図の描き方
第3章 主因子法による因子分析
第4章 最尤法による因子分析
第5章 確認的因子分析
第6章 2グループの同時因子分析
第7章 SD法―形容詞を尺度に心理評定をする
第8章 カテゴリカル主成分分析―総合的指標を利用して分類する
第9章 カテゴリカル回帰分析―影響を与える要因を調べる
第10章 多項ロジスティック回帰分析―予測確率を計算する
第11章 反復測定による分散分析―変化のパターンを調べる
第12章 プロビット分析―限界効果を調べる

著者等紹介

石村友二郎[イシムラユウジロウ]
2009年東京理科大学理学部数学科卒業。現在、文京学院大学教学IRセンター特任助教。戦略企画・IR推進室職員

石村貞夫[イシムラサダオ]
1975年早稲田大学理工学部数学科卒業。現在、石村統計コンサルタント代表。理学博士・統計アナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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