目次
第1章 なぜ統計解析が必要か
第2章 データをとって求める平均とは
第3章 知っておきたい統計的検定の基礎
第4章 必要な情報は信頼区間と効果量である
第5章 研究の症例数を決める、とは?
第6章 差の検定
第7章 相関
第8章 回帰分析
第9章 分割表の検定
第10章 分散分析
第11章 多変量解析の手法
第12章 統計解析の手順
著者等紹介
対馬栄輝[ツシマエイキ]
医学博士、理学修士、専門理学療法士(運動器)。2000年3月弘前大学大学院理学研究科修了。2006年3月弘前大学大学院医学研究科修了。現在、弘前大学大学院保健学研究科(准教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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