目次
第1章 今、求められているビッグデータの分析
第2章 ビジネスにおけるデータ分析フローとは
第3章 クロス集計をつかった分析とは
第4章 回帰分析を使った分析とは
第5章 ロジスティック回帰分析を使った分析とは
第6章 クラスタリングを使った分析とは
第7章 決定木を使った分析とは
第8章 機械学習をつかった分析とは
著者等紹介
酒巻隆治[サカマキリュウジ]
DATUM STUDIO株式会社代表取締役。専門は人間が環境に残す各種行動ログ・購売ログの解析。博士(環境学)。KDDI株式会社で、マーケティングリサーチ、アイトラッキングなど、あたらしいマーケティング分析業務を経て、楽天株式会社の技術研究所にて研究開発業務に従事。その後、株式会社ドリコムにてソーシャルゲーム、その他サービスのログ解析業を経てDATUM STUDIO株式会社を設立
里洋平[サトヨウヘイ]
DATUM STUDIO株式会社取締役副社長。R言語の東京コミュニティTokyo.R主催者。ヤフー株式会社で、推薦ロジックや株価の予測モデル構築など分析業務を経て、株式会社ディー・エヌ・エーで大規模データマイニングやマーケティング分析業務に従事。その後、株式会社ドリコムにて、データ分析環境の構築やソーシャルゲーム、メディア、広告のデータ分析業を経て、DATUM STUDIO株式会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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