• ポイントキャンペーン

ビッグデータを活かすデータサイエンス―クロス集計から機械学習までのビジネス活用事例

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 209p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784489022012
  • NDC分類 675.2
  • Cコード C0034

目次

第1章 今、求められているビッグデータの分析
第2章 ビジネスにおけるデータ分析フローとは
第3章 クロス集計をつかった分析とは
第4章 回帰分析を使った分析とは
第5章 ロジスティック回帰分析を使った分析とは
第6章 クラスタリングを使った分析とは
第7章 決定木を使った分析とは
第8章 機械学習をつかった分析とは

著者等紹介

酒巻隆治[サカマキリュウジ]
DATUM STUDIO株式会社代表取締役。専門は人間が環境に残す各種行動ログ・購売ログの解析。博士(環境学)。KDDI株式会社で、マーケティングリサーチ、アイトラッキングなど、あたらしいマーケティング分析業務を経て、楽天株式会社の技術研究所にて研究開発業務に従事。その後、株式会社ドリコムにてソーシャルゲーム、その他サービスのログ解析業を経てDATUM STUDIO株式会社を設立

里洋平[サトヨウヘイ]
DATUM STUDIO株式会社取締役副社長。R言語の東京コミュニティTokyo.R主催者。ヤフー株式会社で、推薦ロジックや株価の予測モデル構築など分析業務を経て、株式会社ディー・エヌ・エーで大規模データマイニングやマーケティング分析業務に従事。その後、株式会社ドリコムにて、データ分析環境の構築やソーシャルゲーム、メディア、広告のデータ分析業を経て、DATUM STUDIO株式会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よく読む

1
統計処理の活用事例集。ビッグデータというタイトルに似合わない。むずかしい数式は載っていない。ふわふわした雰囲気だ。「データ解析って何してるの?」って人向けの、超入門書。現状と理想のギャップを問題とし、データを解析することでギャップの原因や、そのギャップを埋めるための方策を提案する。2016/01/27

Kazyury

1
データ分析の何となくの雰囲気はわからなくもないけど、ふわふわした読書感。解説も例題も雰囲気なので、まぁ、読まなくても良いんじゃないかな。2015/12/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8964225
  • ご注意事項

最近チェックした商品