目次
1章 ねらい
2章 記述統計―データの特性からわかること
3章 回帰分析とは―影響力を数量評価する
4章 回帰方程式の統計的推測と重回帰モデル―t値とは何か
5章 質的変数―質的情報の分析
6章 多重共線性―説明変数間の相関について考える
7章 関数形のさまざま―非線形モデルの分析
8章 要因分解―分析結果をグラフにする
著者等紹介
松浦寿幸[マツウラトシユキ]
1974年奈良県生まれ。1998年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2003年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。独立行政法人経済産業研究所研究員、一橋大学経済研究所専任講師を経て、慶應義塾大学産業研究所専任講師、博士(商学)、一橋大学GCOE特別研究員。専門は国際経済学、産業組織論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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