目次
第1章 尺度の種類
第2章 Amosの操作方法
第3章 相関係数
第4章 重回帰分析とパス解析
第5章 多重指標モデル
第6章 多母集団の同時分析
第7章 平均構造モデル
第8章 多母集団因子分析
著者等紹介
田部井明美[タベイアケミ]
1996年立教大学大学院博士課程前期修了(文学研究科心理学専攻)。エス・ピー・エス・エス株式会社にて、統計関連セミナー講師やデータ解析コンサルティング業務を経た後、東京ガス株式会社に勤務し、調査やアンケートデータ分析を行う。現在、東京国際大学商学部にて客員講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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