論文作成デザイン―テーマの発見から研究の構築へ

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論文作成デザイン―テーマの発見から研究の構築へ

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  • サイズ A5判/ページ数 172p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784489020322
  • NDC分類 816.5

内容説明

「なぜ私は論文を書くのか」。書くことの意味を考えれば、そのプロセスも見えてきます。対話によって「私」に切りこみ、対話のうちに「私」をひらく。ここから、あなた自身の研究活動が始まります。

目次

第1章 デザインの枠組み(論文は対話活動である;「私」はどこにいるのか―それぞれの専門、それぞれの分野;何をめざして書けばいいのか)
第2章 テーマを発見する(テーマはどのようにして決めるのか;情報から自由になるために;問題関心から問題意識へ)
第3章 具体例を示す(テーマから具体例へ;証拠を出す習慣;具体例の実際)
第4章 主張を展開する(主張の宛て先、対話の相手;結論とは何か―論文執筆のプロセスと構成;論理と責任)
第5章 相手とのルールづくり―推敲と執筆の手引き(推敲という作業;執筆要領とそのルール;仕事・生活と研究を結ぶために)

著者紹介

細川英雄[ホソカワヒデオ]
1949年東京生。早稲田大学第一文学部卒。同大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。博士(教育学)。現在、早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。信州大学・金沢大学・早稲田大学日本語研究教育センターを経て、現職。NPO法人言語文化教育研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)