内容説明
確率論を純粋数学として扱う方法を最初に与えた名著。積分論(測度論)を確率論の理論構成の中心におき、公理的に基礎づけた。
目次
第1章 初等確率論
第2章 無限確率空間
第3章 確率変数
第4章 期待値
第5章 条件つき確率と条件つき期待値
第6章 独立性、大数の法則
附録 確率論における0―1法則
確率論を純粋数学として扱う方法を最初に与えた名著。積分論(測度論)を確率論の理論構成の中心におき、公理的に基礎づけた。
第1章 初等確率論
第2章 無限確率空間
第3章 確率変数
第4章 期待値
第5章 条件つき確率と条件つき期待値
第6章 独立性、大数の法則
附録 確率論における0―1法則