内容説明
「アホウドリを救え!いますぐ核実験をやめろ!」少年ニールはタヒチ沖に浮かぶ島へ向かうデモに参加していた。運動の中心となる四十代の女医、ドクター・バーバラに惹きつけられたのだ。初めは普通の環境保護運動だった。だが、島に居すわった彼らに世界中の注目が集まったときから、なにかが狂いはじめた。楽園の果てに見いだされたものは?現代の予言者バラードの問題作。
著者等紹介
増田まもる[マスダマモル]
1949年宮城県生まれ。早稲田大学文学部中退。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



