出版社内容情報
1万6000年前の太陽系から
人類の遺伝情報を発言したのは誰なのか?
圧倒的な知的興奮を喚ぶ人類史?宇宙SF
文庫オリジナル長編
2034年。探査機「さいせい」は木星圏で奇妙な電波源を発見する。カメラに映り込んだ巨大な黒い影は、ホモ・サピエンスが初遭遇する異星種族の宇宙船だった。彼らは1万6000年前に放たれた人類の全遺伝情報(ゲノムデータ)を受信し、発信源を辿って太陽系を訪れたのだという。ゲノムを他星系へと送信したのは未知の超古代文明なのか? それとも……。圧倒的な知的興奮を喚ぶ、人類史×宇宙SF。
【目次】
内容説明
2034年。探査機「さいせい」は木星圏で奇妙な電波源を発見する。カメラに映り込んだ巨大な黒い影は、ホモ・サピエンスが初遭遇する異星種族の宇宙船だった。彼らは1万6000年前に放たれた人類の全遺伝情報を受信し、発信源を辿って太陽系を訪れたのだという。ゲノムを他星系へと送信したのは未知の超古代文明なのか?それとも…。圧倒的な知的興奮を喚ぶ、人類史×宇宙SF。
著者等紹介
林譲治[ハヤシジョウジ]
1962年、北海道生まれ。臨床検査技師を経て、95年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)でデビュー。架空戦記で人気を博する一方で、《AADD》シリーズをはじめとするハードSF作品を手がけ、2021年には《星系出雲の兵站》シリーズ(全9巻)で第41回日本SF大賞および第52回星雲賞日本長編部門を受賞。現代日本におけるミリタリー宇宙SFの旗手として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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