創元SF文庫<br> ゲノム・トーカー

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創元SF文庫
ゲノム・トーカー

  • 林 譲治【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 350p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488617127
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

1万6000年前の太陽系から
人類の遺伝情報を発言したのは誰なのか?

圧倒的な知的興奮を喚ぶ人類史?宇宙SF
文庫オリジナル長編

2034年。探査機「さいせい」は木星圏で奇妙な電波源を発見する。カメラに映り込んだ巨大な黒い影は、ホモ・サピエンスが初遭遇する異星種族の宇宙船だった。彼らは1万6000年前に放たれた人類の全遺伝情報(ゲノムデータ)を受信し、発信源を辿って太陽系を訪れたのだという。ゲノムを他星系へと送信したのは未知の超古代文明なのか? それとも……。圧倒的な知的興奮を喚ぶ、人類史×宇宙SF。


【目次】

内容説明

2034年。探査機「さいせい」は木星圏で奇妙な電波源を発見する。カメラに映り込んだ巨大な黒い影は、ホモ・サピエンスが初遭遇する異星種族の宇宙船だった。彼らは1万6000年前に放たれた人類の全遺伝情報を受信し、発信源を辿って太陽系を訪れたのだという。ゲノムを他星系へと送信したのは未知の超古代文明なのか?それとも…。圧倒的な知的興奮を喚ぶ、人類史×宇宙SF。

著者等紹介

林譲治[ハヤシジョウジ]
1962年、北海道生まれ。臨床検査技師を経て、95年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)でデビュー。架空戦記で人気を博する一方で、《AADD》シリーズをはじめとするハードSF作品を手がけ、2021年には《星系出雲の兵站》シリーズ(全9巻)で第41回日本SF大賞および第52回星雲賞日本長編部門を受賞。現代日本におけるミリタリー宇宙SFの旗手として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Atsushi Kobayashi

19
どうしても異星人遭遇ものは月を継ぐ者風に読めてしまうなぁと思いつつ一気読みしました。2026/05/01

Mc6ρ助

13
昭和の味がする日本SF勃興期のあの人やこの人が書いたと言われても納得してしまいかねないスケールの大きなストーリー。ダンパー数が10倍だったら友達の友達の友達は35億人!国がなくなるなんて本当なのだろうか?戦争がなくなるなんて本当だろうか?とはいえ南西諸島の避難が一週間もかかるなんて仮想敵国(いまでもそう言うのかしら)が待ってくれないだろうと思っていたけれど、この本を読むと日本が住民の命に重きを置いてはいないことを分かっていればわざわざ人質に取るような手間は掛けないかもしれないと気づかされる。合掌。2026/06/18

花林糖

11
(図書館本)木星探査機が木星圏で巨大な黒い影を映し出した。人類が初遭遇する異星種族の宇宙船。彼らは1万6千年前に放たれた人類のゲノムデータを受信し太陽系を訪れたという。ゲノムを発信したのは誰なのか。ファーストコンタクトに超古代文明の謎。設定等は面白かったけれど終盤が駆け足気味で残念。エピローグは良かったです。2026/07/02

TI

11
木星探査惑星からの映像で明らかに人工の飛翔体が写っておりそれが地球に謎のメッセージを送ってきた。という出だし。さらにこの物体からのメッセージで16000年前の地球から信号が送られ地球にやってきたとの事で超古代文明?みたいな展開を期待したが・・。この作者は最初はいいんだけど尻窄みにいまいちに。残念。2026/05/31

ソラ

9
【読了】D+ 読み物としては面白かったが、小説として読むと尻すぼみというわけではないがそっか…っていう感じの結末。2026/05/31

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