創元推理文庫<br> クリスマスに捧げるドイツ綺譚集

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創元推理文庫
クリスマスに捧げるドイツ綺譚集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 398p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488584115
  • NDC分類 943
  • Cコード C0197

出版社内容情報

ホフマンは友人のコンテッサとフケーを誘い、それぞれ一編ずつ短編を創作し、『子どものメルヘン』として1816年、17年のクリスマスに刊行した。ホフマンの「クルミ割り人形とネズミの王さま」が代表作で、今は翻案のバレエがクリスマスの定番となるほど親しまれているが、刊行当時は子どもには複雑すぎて理解できないとされた。本書には1、2巻を集約、他に森の精霊に翻弄される話(コンテッサ「別れの宴」)など全6編を収録。


【目次】

内容説明

ホフマンは友人のコンテッサとフケーを誘い1816年と17年のクリスマスに『子どものメルヘン』と題した短編集を刊行した。今では翻案のバレエがクリスマスの定番となるほど親しまれている、ホフマン「クルミ割り人形とネズミの王さま」、森の精霊に翻弄される話、コンテッサ「別れの宴」、子どもが怪しい男の甘言に乗せられて怖い目に遭う、フケー「覗き箱」など全6編を収録。

著者等紹介

遠山明子[トオヤマアキコ]
1956年神奈川県生まれ。上智大学大学院卒。ドイツ文学翻訳家

ホフマン,E.T.A.[ホフマン,E.T.A.] [Hoffmann,E.T.A.]
1776年生まれのドイツの作家。本名はエルンスト・テオドール・ヴィルヘルム・ホフマンだが、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトにあやかってこの筆名を用いたといわれる。現在では後期ロマン派を代表する幻想文学の奇才として知られているが、作曲家、音楽評論家、画家、法律家でもあり、幅広い分野で才能を発揮した。1822年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

吉田あや

56
ホフマンが同じドイツロマン派のコンテッサ、フケーを誘い、「子どものメルヘン」として創作した短篇を作家ごとに二編ずつ収録したアンソロジー。子どもの頃クリスマスに、人形劇版をテレビで見て以来大好きな「クルミ割り人形」。去年はそのシーズンに再読しようと思っていたところにこのアンソロジーに出会い、翻訳違いでまた新しいクルミ割りに出会えて嬉しかった。もうひとつ収録された、ホフマン作「見知らぬ子」も2026/01/05

藤月はな(灯れ松明の火)

55
クリスマスシーズンから大きく、外れて読んでしまった事を後悔しました。三人の幻想作家が紡ぐ、想像力豊かな子供へ敬意を込めて贈るクリスマスの為の物語。「別れの宴」ではお客様の中で特に物騒な人が居ると思ったが、まさかシューベルトの歌曲『魔王』その人だなんて!オペラ原作としても知られるクリスマスにぴったりな『クルミ割り人形とネズミの王様』は本書では長編の部類。何故ならくるみ割り人形の前日譚やマリーの夢などが入れ小細工状に語られている複雑性と〆の落差からして異色なのでこの物語だけ、独立して出版されるのも納得である。2026/02/07

おだまん

17
くるみ割りだけはクリスマスに間に合わせたけど、特にクリスマスに合わせなくてもよさそう。くるみ割りはバレエよりも、昔観たサンリオの怖い映像を思い出しました。ドイツ本場の伝統のメルヘェン、たっぷりと堪能しました。2025/12/28

ふるい

11
ホフマンが友人二人を誘いクリスマスに刊行した短篇集『子どものメルヘン』を訳したものが本書(ただしクリスマスが題材になっているのは「クルミ割り人形とネズミの王さま」のみ)。バレエで有名な「クルミ割り人形〜」は未読だったのでこの機会に読めて良かった。読者の子どもたちを楽しませたい気持ちが伝わってくる、想像力豊かな物語だ。コンテッサの作品は民話風で所々のユーモアが好みだった。フケーは風刺が効いていて中々面白いが少し説教くささも感じた。2025/12/25

拡がる読書会@大阪

5
クリスマスに関わるアンソロジー本。 代表作としてホフマン「クルミ割り人形とネズミの王さま」などを収録します。いまバレエで親しまれる物語の“原型”は、可愛さと同時に不穏さや複雑さがあり、子ども向けの皮をかぶった幻想文学の味が濃いようです。 https://note.com/sharebookworld/n/n143f32e3c1fd2025/12/30

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