内容説明
見捨てられた街ロンドンはいまや暗黒街の支配下。周囲には獣人の地が広がり、かなたには新たな都市が君臨する。獣人の地では神々が目覚め、生け贄を求める。そんな中、暗黒街の支配権をめぐり争いをくり返してきた家同士が婚姻を結んだ。華やかな婚礼、愛しあう花嫁と花婿。しかしそれは血塗られた惨劇の幕開けだった。北欧の伝説を近未来に蘇らせた、哀しくも残酷な英雄叙事詩。
著者等紹介
安原和見[ヤスハラカズミ]
1960年鹿児島県生まれ
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