創元推理文庫<br> 赤き馬の使者―探偵物語〈2〉

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創元推理文庫
赤き馬の使者―探偵物語〈2〉

  • 小鷹 信光【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 378p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488488239
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

私立探偵・工藤俊作。

荒涼の大地を彷徨する、工藤俊作自身の事件。
日本のハードボイルド史に、無二の足跡を刻む傑作。

北海道の田舎町に暮らす男を対象とした素行調査は、依頼人が匿名であることを除けば簡単な仕事の筈だった。ところが、調査から帰ってきたホテルで私立探偵・工藤俊作は何者かに襲われる。探偵は、傷を負ったまま調査地・鹿射に戻る。この探偵行が、同時に彼自身の暗い過去を掘り起こすことになるとも知らずに──。シリーズ最高傑作にして、日本ハードボイルド史上屈指の長編。解説=小山正


【目次】

内容説明

北海道の田舎町に暮らす男を対象とした素行調査は、依頼人が匿名であることを除けば簡単な仕事の筈だった。ところが、調査から帰ってきたホテルで私立探偵・工藤俊作は何者かに襲われる。探偵は、傷を負ったまま調査地・鹿射に戻る。この探偵行が、同時に彼自身の暗い過去を掘り起こすことになるとも知らずに―。シリーズ最高傑作にして、日本ハードボイルド史上屈指の長編。

著者等紹介

小鷹信光[コダカノブミツ]
1936年岐阜県生まれ。早稲田大学文学部英文科卒。70年に〈ミステリマガジン〉で始めた連載「パパイラスの舟」を端緒に数々のエッセイでアメリカ探偵小説を紹介するとともに、ハードボイルドの古典的名作から”ネオ・ハードボイルド”作品群まで多数翻訳。またテレビドラマ『探偵物語』では原案ならびに小説版を手掛け、私立探偵・工藤俊作は国産ハードボイルドの代名詞的存在となる。2007年『私のハードボイルド 固茹で玉子の戦後史』で第60回日本推理作家協会賞を受賞。15年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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