創元推理文庫<br> コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎

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創元推理文庫
コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488468217
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ようこそ、カフェ〈アンブル〉へ
お茶とお菓子と謎解きの午後
名探偵の推理をお楽しみください
日本推理作家協会賞候補作「あるいは謎の喪中はがき」収録
期待の新鋭がほがらかに贈る
ミステリ・シリーズ第一弾

昨日行った居酒屋が消えた? 引き出しのお金が四万七千円も増えていた? 誰も死んでいないのに姉が四方八方に喪中はがきを送りつけていた? ミステリ談義の集まりにひとりゲストをお呼びして、毎回カフェでゆるゆると行う推理合戦。それなりにみんながんばるのだけど、いつも謎を解き明かすのは店長の茶畑さんなのだった。もっと気軽に謎解きを楽しみたいと思っていた皆さんへ贈る、ユーモラスなパズル・ストーリー七編。期待の新鋭による、ほがらかなデビュー作。

内容説明

昨日行った居酒屋が消えた?引き出しのお金が四万七千円も増えていた?誰も死んでいないのに姉が四方八方に喪中はがきを送りつけていた?ミステリ談義の集まりにひとりゲストをお呼びして、毎回カフェでゆるゆると行う推理合戦。それなりにみんながんばるのだけど、謎を解き明かすのは決まって店長の茶畑さんなのだった。ほがらかなパズル・ストーリー全七編。シリーズ第一集。

著者等紹介

笛吹太郎[フエフキタロウ]
1980年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。2002年、「強風の日」が第9回創元推理短編賞最終候補となり、翌年《創元推理21》2003年春号に同作品が掲載される。ミステリーズ!新人賞最終候補には第6回(09年)を皮切りに三度選出された。20年、《ミステリーズ!》vol.99に「コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」を掲載。好評を受け、これをシリーズ化した本作で念願の本格的デビューを果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

したっぱ店員

44
カフェに集まる人々がちょっとした謎をわいわい考察、最後に振られたマスターが真相をさくっと言い当てる、マスター無双な短編集。謎もそれほど複雑ではないので想像のつくものもあったけど、本当に文字通りコージーにお茶しながら気軽に読めてまずまず。喪中はがきの話が「そこまでする?」と思ったけど面白かった。2025/02/12

ち~

28
黒後家蜘蛛の会スタイルの短編7話。作風も登場人物も飾り気ないのがかえって良く、抜群に魅力的。各話の最後に添えられた作者コメントまで楽しめる。もっと読みたい!と思ったら続編が出るようで嬉しい。2024/12/26

よっち

20
カフェ〈アンブル〉でコージーミステリー談義を楽しむ《コージーボーイズの集い》。参加メンバーが各々の推理を披露していく中で、マスター茶畑が謎を解き明かす連作ミステリ。ミステリ談義の集まりにひとりゲストをお呼びして、毎回カフェでゆるゆると行う推理合戦消えた居酒屋の謎、ありえざるアレルギーの謎、コーギー犬とトリカブトの謎、ロボットはなぜ壊されるのか、謎の喪中はがき、見知らぬ10万円の謎、郷土史症候群。鋭いマスターの推理もなかなか良かったですけど、ミステリ好きが集まって繰り広げるやりとりがなかなか楽しかったです。2025/02/12

yosa

19
この本はプロダクトデザインが凄い。全ての短編がまるで水戸黄門か浅見光彦かのように同じ流れになっていて安定感があり、それによる退屈の心配が要らないのは、毎回ゲストキャラを用意して新しい話題を提供されるのを不自然でなくしたり、毎回あとがきを用意することにより本筋に必要ない情報を本編からカットしながらマニアックな厚みは上塗りしてしかもメタ感を薄くしたりと作者の気配りが行き届いているからだと思う。そして真骨頂は難易度設定だ。丁寧に読み解けば解答できそうな心地良いものになっていて、軽い気持ちで読めるのがとてもいい。2025/08/15

さやなか

19
面白い。コージーと名が付くように堅苦しくも、重苦しくもなく、さらっと読めます。語り手の編集者の夏川を含む4人が今日も今日とてカフェ「アンブル」でミステリー談議。毎回持ち込まれる謎はライトな感じなのだけど何故に??と引き込まれる。各話の結末の爽快感も実に佳き。(茶畑さんみたいな店長のカフェに行ってみたい!)最近思った事だが先日読んだ五条紀夫著の「殺人事件に巻き込まれ~メロス」もそうだが、ある本がキッカケで古典文学に目覚めちゃうって事があるようで、まさに「原点回帰」なのである。2025/06/09

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