出版社内容情報
英国貴族の館にて、
塔の書斎の密室殺人、
挑む流浪の名探偵。
英国探偵小説の伝統を継ぐ
ミステリの精華
伯父(おじ)、転落死。見えざる手により、投げ落とさる──。英国貴族の末裔である友人の電報を受け取り、一族の館へやってきたアンティ・ブジュレー。転落の直前、現場の塔の書斎からは争うような物音が聞こえたが、ドアの鍵を破られた室内に犯人の姿はなかったという。さらに伯父の最期の言葉を聞いた三人が、三通りに食い違う証言をし……。英国探偵小説の伝統を継ぐミステリの精華! 訳者あとがき=中山宥
【目次】
内容説明
伯父、転落死。見えざる手により、投げ落とさる―。英国貴族の末裔である友人の電報を受け取り、一族の館へやってきたアンティ・ブジュレー。転落の直前、現場の塔の書斎からは争うような物音が聞こえたが、ドアの鍵を破られた室内に犯人の姿はなかったという。さらに伯父の最期の言葉を聞いた三人が、三通りに食い違う証言をし…。英国探偵小説の伝統を継ぐミステリの精華。
著者等紹介
フィッツシモンズ,P.J.[フィッツシモンズ,P.J.] [Fitzsimmons,PJ]
イギリス生まれ。広告代理店勤務ののち小説の執筆を始める。2020年、「P・G・ウッドハウス+不可能犯罪」を目指した『斜陽館殺人事件』を発表。同作に始まる〈名探偵アンティ・ブジュレー〉シリーズの長編は10作を超え、英国ミステリの香気あふれる筆致と謎解きの妙により人気を博している
中山宥[ナカヤマユウ]
翻訳家。1964年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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