創元推理文庫
七月の暗殺者〈上〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 382p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488213022
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

ベルファスト、7月12日―オレンジ・デイ。獄中の同志たちを救うためIRA暫定派の闘士たちが立ち上がった。祭日の行進は暴動と化し、爆弾を搭載したショベルカーが刑務所へ走る!その陰で王室を標的に、別の作戦が開始された。工作員“スリーパー”とは何者か?MI5の覆面捜査官キャシー・ノーランは作戦阻止に乗り出す。『カーラのゲーム』を超える硬質な冒険小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Masa

5
読了。面白いのかそうでないのかまったくわからない作品。ページと時間だけが過ぎていく。前半は苦行かなにかと思った。あまり期待せず、下巻へ。しかし「この本」を以前に持っていた人は一体化どんな扱いをしていたのか。油染みや意味不明な汚れ。シミやヤケなんて可愛いもので、こんな風に本を扱う人とは、きっと仲良くなれないなぁ。2016/08/14

pangea74

1
昔に古本で買ったものの、そのままほったらかしにしていた小説。ようやく読了。IRA(アイルランド共和軍)がスリーパーを使って、英国王室を狙った暗殺計画を目論み、情報をつかんだ英国側の捜査機関が阻止に乗り出していくスリラー。『ジャッカルの日』に似た内容だったけど、登場人物が多く、文体が硬いせいか、読み進めるのに時間がかかった。アイルランドと英国との根深い対立が描かれているが、どちらの側にも贔屓しない客観的な視点で書かれているような印象を受けた。上巻の後半に官能描写があるので苦手な人は注意。2021/07/06

藍兒堂

0
★★★☆

tai65

0
星3・52013/06/25

よしあ

0
「カーラのゲーム」は面白かったので、読んでみました。冷戦後のエスピオナージというかアクションモノ。近代史でもなく現代史というか、書かれた時は水面下で進行形の状態だったはず。予言的な結末。作者はノンフィクションも書いてるそうだから、取材等々で方向はつかんでいたのだろうが、すごい。その上でエンターメントに仕上げるのって、難しいだろう。存命の人も、奇しくも数年後に事故死するあの人も重要なパーソンだし(いいのか?)。でもいかにもありそうだ。最後の見せ場のあの結末…。そういえば誰も連絡してなかったな。 2018/09/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/124408

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。