出版社内容情報
シンフルの町の象徴であるワニを密猟する不逞の輩が現れた。折りしもフォーチュンは今後の身の振り方を模索中、ガーディは釣りに、アイダ・ベルは改造車に夢中の毎日。別行動が増えたガーディは、バイユーをうろついていてどうも怪しい。まさか? フォーチュンは探偵稼業のお試しとばかり、事件を探りはじめるが……。装備も中身もパワーアップしすぎな三人組が、町をバイユーを疾走する! 〈ワニ町〉シリーズ、お騒がせ第9弾。
【目次】
内容説明
シンフルの町の象徴であるワニを密猟する不逞の輩が現れた。折りしもフォーチュンは今後の身の振り方を模索中、ガーティは釣りに、アイダ・ベルは改造車に夢中の毎日。別行動が増えたガーティはバイユーをうろついていてどうも怪しい。まさか?フォーチュンは事件を探りはじめるが…。装備も中身もパワーアップしすぎな三人組が、町をバイユーを疾走する!シリーズ第九弾。
著者等紹介
デリオン,ジャナ[デリオン,ジャナ] [DeLeon,Jana]
ルイジアナ州カルカシュー郡カーライスに生まれる。2006年に長編Rumble on the Bayouで作家デビュー。現在はテキサス州ダラスに住み、ルイジアナを主な舞台としたミステリのシリーズを複数執筆している
島村浩子[シマムラヒロコ]
津田塾大学学芸学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
W-G
471
待望の新刊。なんかこのまま風化して続編出なくなりそうな気配があって心配。基本的に作品ごとの大きな差はなく、もはやガーティが何をやってくれるかが作品の命運を握っているといえる。その点、今作はしっかりツボを押さえてくれており、ガーティの奇行の中でも上位に入り、それでいて和むエピソード。ただ、以前にレビューでかいたように、フォーチュンの身体を張った笑いがどんどん少なくなっているのは寂しいところ。カーターと上手くいきすぎて、両者ともに丸くなってしまうのは阻止してほしい。次作以降刊行をペース上げてお願いしたい。2026/03/31
ナミのママ
71
〈ワニ町シリーズ〉9作目。今作では何をやらかすか、もう何が起こってもおかしくないシンフルの町と賑やかなメンバー。アリゲーターがタイトルなら期待値が高まる。アイダ・ベルが手に入れた改造車にバイユーをうろつくガーティ。ニタニタしながら読み進める。アリゲーター事件はありえない青年が逮捕され、さて3人はこれにどうかかわるのか。フォーチュンとカーターの関係もいい感じに落ち着いたものの、このまますんなりいきそうもない?とにかく爆笑の楽しいシリーズ、読み終わるのが残念。2026/03/22
sin
51
これからの人生、キャリアの組み立て、そして何より恋しいカーターとの今後と、身の振り方に悩むフォーチュンだが、何やらあやしい動きのガーティは気になるし、オマケにアイダ・ベルは最恐の改造車を手に入れて…シンフルの町に不穏な空気が立ち込める。キャリアの可能性を探るべく探偵業のお試しにアリゲーターの密猟を調査するフォーチューンとアイダ・ベルはワニを保護したガーティに振り回されながらも密猟の犯人を追い求めるが…「わたしは充分に接近して情報を得るか、相手を殺すかするのが任務…」だった彼女に探偵稼業は如何なものか?2026/03/25
糸巻
25
シリーズ9作目。今作ではアリゲーターの密猟問題について描かれている。(アリゲーターって食べられるのね、驚き)何者かがバイユーで密猟を重ねている事が明らかになっている頃、ドラブルメーカー・ガーティの単独行動も怪しさ満点。釣りと偽り何をしているんだろう?…序盤からアイダ・ベルが改造車を購入し何か起きそうな予感。住人が理不尽な扱いを受けたら許さず行動に移す3人の正義感の強さに惚れ惚れしちゃう。これまでと比べると派手な展開は少ないけど、スワンプバー潜入やら保安官事務所侵入やらドキドキシーンは楽しめる内容。 2026/03/26
mayumi
25
ワニ町シリーズ第9弾!(発売されて本当に良かった…)。今回はワニの密猟犯を追え!という展開。相変わらずガーティーはぶっ飛んでるし(野生動物を餌付けしたらダメだと思う)、アイダ・ベルはスピード狂、フォーチュンは今後について悩み中。カーターとの仲は戻って良かった。それにしてもフォーチュンがシンフルに来てまだ2ヶ月しか経ってないのが驚きだよ!そして次巻も無事に出ますように…。2026/03/22
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