創元推理文庫<br> 夜明けまでに誰かが

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創元推理文庫
夜明けまでに誰かが

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  • サイズ 文庫判/ページ数 560p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488135096
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

閉じこめられた6人。
生き残るには、
この中の「誰かが抱える秘密」
を暴かなければ――

『自由研究には向かない殺人』の著者が贈る、
極限状況下の傑作サスペンス!

高校生のレッドは友人3人、お目付け役の大学生2人とキャンピングカーで旅行に出かけていた。だが人里離れた場所で何者かに狙撃され、車に閉じこめられてしまう。午前零時、狙撃者から連絡が。その人物は6人のうちの誰かが秘密を抱えている、命が惜しければそれを明かせと要求してきた。制限時間は──夜明けまで。『自由研究には向かない殺人』の著者が贈る究極のサスペンス! 解説=大矢博子


【目次】

内容説明

高校生のレッドは友人3人、お目付け役の大学生2人とキャンピングカーで旅行に出かけていた。だが人里離れた場所で何者かに狙撃され、車に閉じこめられてしまう。午前零時、狙撃者から連絡が。その人物は6人のうちの誰かが秘密を抱えている、命が惜しければそれを明かせと要求してきた。制限時間は―夜明けまで。『自由研究には向かない殺人』の著者が贈る究極のサスペンス!

著者等紹介

服部京子[ハットリキョウコ]
翻訳者。中央大学文学部卒業

ジャクソン,ホリー[ジャクソン,ホリー] [Jackson,Holly]
イギリス、バッキンガムシャー出身の作家。子どものころから物語を書きはじめ、15歳で最初の小説を完成させた。ノッティンガム大学で言語学と文芸創作を学び、英語の文学修士号を取得。2019年に刊行したデビュー作『自由研究には向かない殺人』は英米でベストセラーとなり、2020年のブリティッシュ・ブックアワードのチルドレンズ・ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

589
ようやく読んだ。ビップのシリーズとは基本設定をガラリと変えた単体作品であり、ワンアイデア勝負の中にも趣向が凝らされていて終盤の畳み掛け方はなかなか。ただし、登場人物が全員、あっちのシリーズに出て来たあの人やこの人にそっくりで、終わり方も既視感ありあり。それをマイナスと捉えるかは読み手次第。この先も同じこと繰り返すようならキツいかなというのが私の見解。先に書いたように終盤の展開はスピード感も意外性もあり楽しいが、狙撃手側がこんな回りくどいやり方をする蓋然性の乏しさには違和感残したまま終わってしまった。2025/09/26

青乃108号

199
「自由研究」シリーズは1作目しか読んでいないけど、同作者が放った、これは凄まじいサスペンス小説だった。この際あらずじは割愛する、運営側が書いてるから。しかしこれだけは触れておこう。キャンピングカーに閉じ込められて恐怖の一夜を明かすのは6名である。読み終えて初めて装丁を眺めたのだが、邦題では「~誰かが」と絶妙にボカシてはいるものの、その上に原題が「FIVE SURVIVE」としっかり書いてあるではないか。つまり1人は●ぬ、と予め宣言してあったのだ。●ぬのは誰か、何故か。色々と凄い。ラストも最高にクールだ。2026/02/11

タツ フカガワ

162
キャンピングカーで出掛けた4人の高校生とお目付役の大学生カップルが携帯電話も繋がらない田舎道で突然銃撃される。襲撃犯は「このなかに、ある秘密を抱えている者がいる。その秘密を明かせば命は助けてやる」という。なかの女子高生のレッドは、13歳のとき、犯罪組織の捜査中に警察官の母が殉職。その死の10分前に交わした母との電話が誰にも言えない秘密となっていた。『自由研究には向かない殺人』三部作の著者によるサスペンス・スリラーで、ハラハラしっぱなしの550ページ、伏線回収もお見事。すでに名人芸ですね。2025/09/21

ちょろこ

126
後半スピードアップの一冊。キャンピングカーで旅行へ向かう高校生のレッドたちは、深夜に人里離れた場所で何ものかに狙撃され車に閉じ込められてしまう。狙撃者の要求は6人のうちの誰かが抱えている秘密を夜明けまでに明かすこと。不可解さ全開、迫る時間といい緊迫疑心暗鬼タイムがたまらない。前半はどちらかというとスローな展開、後半は面白さのスピードアップ。こじらせ人物にはイラっとさせられつつも苦しみ、せつなさがグッと増す魅せ方が秀逸。最後まで行く末から目が離せなかった。ついに迎えた夜明け。このラストの描き方がとてもいい。2025/12/30

buchipanda3

105
「夜はいつか終わる。朝はもうそこまで来ている」。最後までページを捲る手が止まらなかったサスペンス・スリラー。500頁越えも何のその。思わぬ危機にさらされた6人の混乱ぶりに一緒になってわたわたしていたら先へ先へと展開して気が付けば朝(エンディング)を迎えていた。最初は目的に向けて何とか一体になろうとした彼ら彼女らだったが…。オリヴァーの言動にはすっかり逆なでされたし、語り役のレッドも謎を隠すのを仄めかすのでムムッなったが、終盤に見せた行動、まさに主人公。最後はYA ミステリらしい妙味ある終わり方を味わえた。2025/09/16

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