創元推理文庫<br> ママのクリスマス

創元推理文庫
ママのクリスマス

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  • サイズ 文庫判/ページ数 322p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488103163
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

36
牧師の殺害、ユダヤ人青年の失踪。民俗や宗教問題を織り交ぜながら展開する物語ですがトリックも犯人も最後まで分かりませんでした。ママの安楽椅子ぶりがツボです。2023/12/11

たち

34
今回の事件は、この不埒なキャンディー牧師が殺された事よりも、牧師が死に際に残したとされる、ダイイングメッセージの謎が面白かったです。彼はなんと書いたのか?誰がそれを改竄したのか?何のために?すべてを理解したのはママだけだったようです…。2017/09/12

アルパカ

10
ダイイングメッセージの意味が二転三転し、ママの導いた真実に驚きました。実際に殺してないのに被害者がロジャーの名前を書こうとした、ということで、理不尽な気持ちに。ママの手紙の中で描かれる真実、という形で何となく結末がすっきりせず爽快感があまりありませんでした。でも人間関係が繊細に描かれ、どの人物も人間味溢れていてどこかにいそう。キリスト教が多い中のユダヤ教のあり方、など自分の知らない世界でした。2019/06/03

のんたん

5
ママシリーズ、長編2作目。今回もママ大活躍。ママの推理に踊らされるデイヴと同じように、あーなるほど、えっ違うの??って振り回されました。ダイイングメッセージの謎をめぐる二転三転がおもしろかったです。2018/05/10

紫草

5
「ブロンクスのママ」のシリーズは、何かのアンソロジーで1つ読んだことがあるだけでした。その後舞台が変わって、ママはもうブロンクスのママではなく、長編のシリーズになっていたのですね。おもしろかったけど、私は安楽椅子探偵は短編の方が好きかなあ。長い話をずっと読んでると、話を聞いただけのママが次々に謎を解いていくのに、デイブはなぜそれに気づかないのかなあ。もうちょっとよく考えたら?なんて思ってしまって。でも、おもしろかったので、ママの他のも読んでみようと思います。2014/05/18

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