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出版社内容情報
新連載、大崎梢「ようこそ書店大賞の夕べに」。乾石智子、シャーリイ・ジャクスン、ロバート・エイクマンほかの短編で贈る「ファンタジー&怪談」特集。相沢沙呼、最新短編ほか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
16
夏ごろの発刊ということで怪奇小説特集でした。2013/08/17
すけきよ
6
ファンタジー&怪奇特集ということなので、初購入。しかも、初訳が3本!……なんだけど、怪奇アンソロジーとシャーリー・ジャクスン短篇集の予定があるそうで、その先行掲載なんで、ちょっと嬉しさはダウン。収録作品は「案内人」ロバート・エイクマン/「プシュケー」アーサー・キラ=クーチ/「お決まりの話題」シャーリー・ジャクスン 2012/08/13
ヴィオラ
2
創元のアンソロジーは、まさかの全三冊!楽しみ楽しみ。2012/09/05
Lighthouse Keeper
0
ファンタジー特集に惹かれて手にしたが、面白かったのは「美しい雪の物語」梓崎優。ハワイを舞台にしたノスタルジックでロマンチックな日常系ミステリ、と思ったときにはもう作者の術中にはまっている、実は良くできた叙述モノ。次は短編集「叫びと怒り」読んでみよう。2012/11/10
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0
【図書館】相沢沙呼目当てで。そうだよねーいいよねー◯(漢字一字の動物)。2012/10/16