出版社内容情報
自分の店を持つことが夢の料理人・実果は、三ツ星レストランの雇用が決まった矢先にケガをして失業、恋人にも逃げられてしまう。不運が重なり落ち込む彼女だが、「これは神様がくれた休日なんだ! 」と吹っ切り、夏休みをかねて瀬戸内海の小島を訪れることに。そこで待っていたのは、気まぐれで営業しているという不思議な食堂。食堂を通じて島の人々とふれあいながら、実果はすこしずつ夢と向き合っていく――。ゆったりとした時間が流れていく、夏休みのような小説。
有間カオル[アリマカオル]
内容説明
料理人の実果は、念願の三ツ星レストランで働きはじめた矢先にケガをして失業、恋人にも逃げられてしまう。不運が重なり思いがけなく休みができた彼女は、瀬戸内の小島まで旅行することに。そこで出合ったのは、気まぐれで営業しているという風変わりな食堂。食堂を通じて様々な経験をしていくうちに、実果はすこしずつ自分の夢と向き合っていく―。
著者等紹介
有間カオル[アリマカオル]
東京都出身。法政大学卒。2009年『太陽のあくび』が第1回メディアワークス文庫賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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