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目次
奇通音―KITSUNE(小松史生子)
栗端家の犬―丑三つ時から夜明けまで2(大倉崇裕)
人形の夢―浜尾四郎と幸福な探偵小説へ(服部正)
黒い木の葉(多岐川恭)
現代ミステリを変幻自在に書き分けた多岐川恭
死のたわむれ(土屋隆夫)
現代韓国ミステリの思想と行動(上)―金聖鍾『最後の証人』とイ・インファ『永遠の帝国』を手がかりに(李建志)
「真夜中の死線」「地下墓地」「エンディミオンの覚醒」に五つ星―『ミステリー&エンターテインメント700』補遺4(河田陸村;井口毅)〔ほか〕